マンション売却において、内覧は購入希望者が物件購入を決定づけるために重要な行程です。
内覧で好印象を持ってもらい、買主に購入を決めてもらうためにはどうしたら良いのでしょうか。
今回は、内覧の流れや準備、内覧当日の対応について解説します。
マンションを売却するときの内覧の流れ
マンションを売却するうえで、内覧がどのようにおこなわれるのか流れを見ていきましょう。
まず、仲介をお願いした不動産会社が広告などの宣伝活動をして、購入希望者を募集します。
購入希望者が現れると、不動産会社から内覧予約の連絡があります。
内覧の予約は前日や当日に連絡が突然入ることもあるため、売却を決めたらいつでも内覧を受け入れられるように準備しておきましょう。
内覧後、購入が決まったら売買契約書を交わして売買が成立します。
成約に至るまでの内覧の件数は物件によって違いますが、平均件数は約10件です。
マンション売却時の内覧の準備とは?
ここでは、マンションの購入希望者目線から見た準備すべきことを解説します。
部屋の掃除をするのは当然のことですが、とくに水回り、リビング、バルコニー、玄関は目につきやすく、購入希望者が必ずチェックする場所なのでしっかり掃除しましょう。
掃除が苦手な方は、ハウスクリーニングを利用するのもおすすめです。
ペットやタバコのにおいが気になる場所があれば、消臭スプレーや換気で少しでも和らぐようにします。
また、目立つ傷や床のへこみは可能な限り修繕し、隠してはいけません。
部屋を広く見せるために、不要なものは処分しておくのも好印象を得るには効果的です。
ほかにも、内覧に訪れる購入希望者に向けてスリッパを3~4セット準備しましょう。
プロのインテリアデザイナーに依頼して、ホームステージングを利用するのも早期成約には効果的です。
マンションを売却するときの内覧当日の対応について
マンション売却の内覧当日の対応について解説します。
内覧時のお茶出しは基本的には必要ありません。
もちろん、出してはいけないわけではなく、状況に応じてお茶を出して話をすることで成約にすすめていく方法もあります。
不動産会社の営業担当者の主導で内覧をおこない、売主は補佐として対応します。
内覧中には購入希望者からさまざまな質問が出るので、それに対して誠実に回答しましょう。
売却物件についての質問は売主が答え、手続きについては不動産会社の担当者に任せます。
ただし、内覧時の値引き交渉はマナー違反なので、回答する必要はありません。
駅までの時間や店舗などマンション周辺の情報について聞かれる可能性が高いので、生活情報として知っておくべきことには、回答を準備しておきましょう。
家じゅうの電気を点け、部屋を明るくして見やすくしておくのも大切です。

まとめ
マンションの売却における内覧の流れは、不動産会社が広告などで募集し、内覧希望者が現れると連絡があり、内覧準備をして当日を迎えます。
内覧の準備は、可能な限り傷などの修復をし、不要なものを処分して内覧者のスリッパを用意します。
内覧日当日は、不動産会社の担当者が主導でおこない、売主は補佐として対応します。
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