
マンション探しで、「4階は不人気なのでは」と不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
理想の住まいを見つけるには、階数による利点と懸念点を正しく理解し、将来の暮らしを具体的にイメージすることが大切です。
本記事では、マンションの4階が不人気といわれる理由や選ぶメリット、確認しておきたいポイントについて解説します。
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マンションの4階が不人気といわれる理由
マンションの4階が避けられがちな理由に、高さに対する心理的な抵抗感が挙げられるでしょう。
地面から約11mはおおむね4階に相当し、地面がはっきり見えるため、転落の危険性を現実的に感じて不安を覚える方がいらっしゃいます。
また、小規模マンションでは、エレベーターが設置されていないケースがあることも要因の一つです。
設備がない場合、日々の買い物やベビーカーの運搬など、階段の上り下りが生活の負担になりかねません。
さらに、エレベーターがある物件でも停電時には階段を使う必要があるため、移動の労力を懸念して敬遠されることがあるのです。
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マンションの4階を選ぶメリット
一方で、マンションの4階には、低層階と高層階の良さを併せ持つという魅力があります。
新築マンションでは、最上階や1階などに希望が集中しやすい一方、4階は希望の間取りや方角を比較的選びやすい傾向にあるでしょう。
さらに、低層階と比較して地上から窓やバルコニーへ直接近づきにくいため、防犯面で一定の安心感を得られます。
また、道路との高低差によって通行人との目線が合いにくくなることも、メリットといえます。
外からの視線が入りにくいため、日中はカーテンを開けて採光や眺望を存分に楽しむことができるのです。
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マンションの4階を選ぶときのポイント
4階を選ぶ際は、階数だけで安全性を判断せず、立地に潜む災害リスクを個別に確認することが不可欠です。
ハザードマップで想定浸水深を見るだけでなく、電気設備が低い位置にないかどうかもチェックしておきましょう。
また、建物の構造や耐震基準、中古物件であれば修繕履歴などの耐震性能を総合的に見極める必要があります。
さらに、周囲に遮る建物がないと遠方の交通音や風の影響を受けやすくなるため、サッシの性能も重要です。
内見時には窓の開閉で音の違いを確かめ、実際の住環境をしっかりと自分の目で確認するようにしてください。
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まとめ
4階が不人気といわれる背景には、高さへの恐怖心や、階段移動による身体的負担などが存在します。
しかし、希望の住戸を選びやすく、防犯面の安心感やプライバシー確保といった恩恵も得られるでしょう。
購入の際は災害リスクや耐震性能、サッシの遮音性などを念入りに確認し、納得できる住まい探しを実現してください。
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